人気インスタグラマーが伝授!ジップラインの思い出を動画で残そう

人気インスタグラマーが伝授!ジップラインの思い出を動画で残そう

冒険レベル

フォロワー数4.5万人のインスタグラマー「ゆりママん」さんが、ジップラインを介してまるっと1日とべもりで遊んだ様子をインスタグラムにアップ!

今回は、ゆりママんさんによるとべもりの動画と、動画撮影のコツをご紹介します。人気インスタグラマーを真似して、家族や仲間たちと過ごす最高の1日を素敵な動画で残してみませんか。

ゆりママんさんの「とべもり」な一日を動画で拝見

とべもりで動画撮影中のゆりママんさん

とべ動物園・えひめこどもの城をジップラインで周遊し、愛媛県総合運動公園にも足を運んだゆりママんさんが、その様子をひとつの動画にまとめました。

とべもり周遊の魅力がダイレクトに伝わり、今すぐ遊びに行きたくなる動画をぜひご覧下さい。きっと「こんな動画で思い出を残してみたい!」と思いますよ。

ジップラインで動画をじょうずに撮るには?

ジップラインでの撮影にはスマホホルダーのレンタルが必要(写真はゆりママんさんのスマホではありません)

とべもりジップラインは2ラインあり、2人で同時に滑走することができます。横で滑走する子どもや友人の姿を撮影したい!でも、はじめてだと失敗することも。

そこで、ゆりママんさんに動画撮影のコツを伺いました。写真撮影にも生かせる技なので、ジップライン体験前にぜひチェックしてみて。

■撮影者は利き手を考慮して滑走ラインをチョイス
子どもや友人を撮影する場合、撮影者が右利きの場合は左ラインを滑走、左利きなら右ラインを滑走します。利き手側を子どもや友人など撮影対象者が滑走した方が撮影がスムーズに行えます。

■滑走前に動画撮影をスタート
いざ滑走してしまうとスマホを操作することは難しいので、滑走前に動画の撮影をスタートさせ、録画できていることを確認しておくと安心です。人をクローズアップするのか、景色を撮るのかも決めておくとよいでしょう。

■片手はハンドルを握ったままで
両手をハンドルから離すと風の抵抗で体が回ってしまい、安定した動画を撮ることはできません。片手はハンドル、もう片方の手でスマホを持つようにしましょう。

■2度目がある!
往路で失敗した場合は、その反省を復路で生かせます。往路で成功したら復路はスマホを持たず、爽快な景色と風に身を委ね最高の気分を楽しむのもおすすめです。

まだある動画撮影のコツ

2022年5月5日生まれのライオンの赤ちゃん「クレイ」

ジップライン体験のほかにもとべ動物園やこどもの城での思い出を撮影して、ゆりママんさんのように一つの動画にまとめられれば素敵ですね。ゆりママんさんにジップライン以外の場所での撮影のコツも伝授いただきました。

■スマホひとつでOK
今回ご紹介した動画はスマホで撮影しました。最近のスマホは手ぶれしないので、ジンバルなどの手ぶれ補正機器がなくても撮影できます。

■スマホを動かさない
子どもや動物など撮影対象が動き回る場合、ついスマホを動かして追いかけてしまいがち。そうすると画面が揺れてしまい、見ていると酔いそうな動画になってしまいます。スマホはできる限り動かさないようにしましょう。あとで見ることを意識しながら撮影してみるとよいですよ。

いかがでしたか。コツを教えていただき、なんだか自分でも撮れそうな気がしてきましたね。とべもりは動物園、遊具、フォトスポットなど撮影に適した場所がたくさんあります。ジップライン体験とあわせて、思い出の動画撮影にぜひチャレンジしてみて下さい!

ご協力下さったゆりママんさんのサイトはコチラ。愛媛の情報満載ですよ♪
Instagram  yurimamad
ブログ ゆりママんブログ

とべもりジップライン予約サイト https://www.i-kodomo.jp/zipline/