2021年12月17日
モデルコースで「とべもり」をまるごと遊ぼう!かわいいをめぐる女子旅編
ジップラインを利用して「とべもり」を遊びつくし、エリア周辺のかわいいをめぐるモデルコース。
ジップラインでとべ動物園とえひめこどもの城を満喫し、午後は砥部焼の里でカフェや窯元めぐり。フォトスポット満載の旅は、女子はもちろん、かわいい&フォト好き男子も要チェック!!マイカーやレンタカーを使えば、とべもりエリアを思いのまま、すみずみまでいたるところへかわいい探しに足を伸ばせます。
【8:30】レンタカーを借りて出発!
レンタカーを借りて出発。とべ動物園までの目安は、松山空港から約35分、JR松山駅からは約30分です。
【9:00】とべ動物園
入園したら、ゲート近くにある園内マップを入手し、トラ舎前のジップハウスへ向かいます。
ジップハウスは、園内を1周する見学ルートのほぼ中間にあります。ゲートからペンギン舎を過ぎると分かれ道がありますが、どちら側に進んでも10分弱でジップハウスにたどり着きます。
【9:15】トラ舎前のジップハウスで受付
ジップラインの受付と体験料を支払います。滑空中に撮影したい場合は、専用のスマホケースのレンタルもしておきます。
※滑空中は専用ケースに入れたスマホでのみ撮影可。
受付が終わったら、ジップラインの集合時間まで動物たちを見学しましょう。
【10:00】 ジップラインでえひめこどもの城へ
予約時間15分前の9:45にハーネス装着場へ。スタッフの説明に従ってハーネスを装着し、準備万端!
スリー・ツー・ワン、ゴー!のかけ声で、いざ大空へ。ほかにはない爽快感!!専用スマホケースをレンタルした方は、滑空中の撮影にもチャレンジしてみて!
■フォトジェニックな「花の丘」で写真を楽しむ
大人も楽しめるスポットが満載の、えひめこどもの城。四季折々の花が楽しめる「花の丘」は絶好のフォトスポット。あいあい児童館前から、ロードトレインか徒歩で向かいましょう。
「花の丘」の近くには、木工や陶芸体験ができる創作工房もあります。クラフト好きなら要チェック!
■てんとう虫のモノレールに乗って、てっぺんとりでへ
「花の丘」から徒歩で「冒険ステーション」へ。そこから遊具・てんとう虫のモノレールに乗って、「てっぺんとりで」のハーネス装着場を目指します。
【11:30】ジップラインでとべ動物園へ
予約時間15分前の11:15にハーネス装着場へ。来た時と同じ手順で、とべ動物園へと滑空!
【12:00】展望レストラン SKY GARDENでランチタイム
アフリカゾウを眺めながら食事ができるレストランで昼食。動物モチーフのメニューは「映え」感もバッチリ。食べたいけど撮りたい!と悩んでしまうかも?
■ランチの後は園内を見学
ランチの後は、新しくなったアシカ舎やカバの赤ちゃんなど、動物たちとの癒しタイム。ホッキョクグマの「ピース」グッズなどを販売する売店で、ショッピングも楽しんで。
【13:45】とべ動物園を出発
【14:00】とべもりエリア周辺のカフェでひと休み
とべもり周辺には、砥部焼の器を使用するフォトジェニックなカフェもあちらこちらに。雰囲気もスイーツも楽しんじゃいましょう。
【15:00】砥部焼の里で窯元めぐり
砥部焼の窯元は点在しているので、プランを2つご紹介!
■プラン1:窯元が集まる「陶里ヶ丘」をのんびり散策
丘の上にある窯業団地、陶里ヶ丘。砥部焼の窯元やギャラリーが集い、コンパクトに窯元めぐりが楽しめます。陶里ヶ丘の駐車場に車を止め、歩いて回ることができます。
■プラン2:お目当ての窯元を訪ねてドライブ
砥部焼伝統産業会館などで窯元マップを手に入れ、車で目当ての窯元をめぐります。
■オリジナル作品も作れます
創作意欲が刺激されたら、絵付け体験でオンリーワンの器作りにチャレンジ。砥部町陶芸創作館などで体験できます。
【16:00】砥部町出発
【17:00】レンタカー返却
マイカーやレンタカーでとべもりエリアを思いのまま、すみずみまで巡ってみませんか。
各施設の詳細は事前確認の上お出かけ下さい。
とべもりジップライン予約サイト
http://www.i-kodomo.jp/zipline/
えひめこどもの城
http://www.i-kodomo.jp/
とべ動物園
https://www.tobezoo.com/