2022年1月6日
今すぐチャレンジしたくなる!ジップライン体験者が語る魅力とは?
えひめこどもの城ととべ動物園を結ぶ、四国最大級のスケールを誇るとべもりジップライン。今回はジップラインを体験した方たちの生の声を元に、その魅力をお伝えします。
体験直後のインタビュー動画の臨場感あふれるコメントも要チェック。きっと今すぐチャレンジしたくなりますよ!
「どきどき感が最高!」
えひめこどもの城「てっぺんとりで」のジップライン出発地点は標高約150m。なんと、松山城よりも高いんです。
そこから目指すのは、高低差が35mもあるとべ動物園。出発台に立つと、目前に広がる絶景とその高さでドキドキワクワク感はMAXに到達!まさにどきどき感が最高な瞬間です。
高さと未知の冒険に対するドキドキ、大空へ飛び出すことへのワクワク。こんなにたくさんの刺激が詰まった体験は、四国ではなかなかお目にかかれませんよ。
「空を飛んでいるみたい」
「山と山を渡るようでスゴかった」
とべもりジップラインが誇る、大きな池を越えるダイナミックなコース。
小高い山から山へと飛んでいくかのようで、森や池を見下ろす眺めは抜群の開放感。森や池を飛び越えると、まるで大空を飛んでいるかのような気分になれちゃいます!
スリルと爽快さが味わえる体験は「リフレッシュしたい~!」という方にもぴったり。えひめこどもの城からとべ動物園へ向かうコースでは、約40秒もの間、空の旅が楽しめますよ。
■2つのコースで往復するコースの全貌と迫力を動画でチェック!
「親子でめっちゃ楽しめます♪」
2本のワイヤーで、2人同時に併走できるとべもりジップライン。子どもが飛んでいる姿を撮影したり、一緒に飛ぶことで子どもと体験を共有できたり、親子の絆を深める絶好のチャンスです。
家族や仲間と一緒に盛り上がれるのも、とべもりジップラインの魅力。スリル満点の冒険で得た興奮を、みんなで分かち合おう!
■みんなで楽しむ様子はコチラ。「とべもりジップライン 愛顔つなぐ編」
「こどもの城と動物園が繋がってるのすごいよね!」
「大人になっても楽しめる場所があると思わなかった」
とべもりジップラインは、えひめこどもの城ととべ動物園を周遊する移動手段の役割も果たしています。スリリングな冒険で移動するなんて、なんだかカッコいい!
えひめこどもの城は、子どもが遊ぶ施設と思われがち。でも実は四輪バギー(土・日曜、祝日のみ)や池に浮かぶボート、花に囲まれたフォトスポットなど、大人も楽しめるスポットがたくさんあります。
「飛んで、遊んで、また飛んで」と、年齢を問わず1日中遊べる。それこそが、とべもりジップラインなんです!
■今すぐチャレンジしたくなる!「とべもりジップライン インタビュー編」
さぁ、今度のお休みは、家族や友人を誘ってとべもりジップラインにチャレンジしよう!
もっと「とべもり」に行きたくなる!オトク情報@えひめこどもの城
LINEでえひめこどもの城LINE公式アカウントを「友だち追加」すれば、大人・子ども共通の乗物チケットを2枚プレゼントしてもらえます。
方法は、あいあい児童館の総合案内所で友だち追加したことが分かる画面を見せるだけ。ジップラインの受付時に、ぜひLINEの「友達追加」もしよう!
開催場所 | えひめこどもの城・とべ動物園 |
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詳細はこちらから | とべもりジップラインの詳細と予約 https://www.i-kodomo.jp/zipline/ えひめこどもの城 http://www.i-kodomo.jp/ |